箱根湯本巡り

紅葉を見に箱根に行き、箱根湯本を巡りました。

箱根湯本は、奈良時代に開湯した温泉で、箱根七湯発祥の源泉として今でも湧いています。
そのそばにある湯場熊野神社にお参りして無病息災を祈願しました。
それから少し歩いて、箱根奥湯本の旅館の天成園の敷地内にある、玉簾(たまだれ)の瀧に行きました。

箱根火山の基盤をつくる須雲川安山岩類の上に、箱根火山の外輪山溶岩が重なっています。
この2つの層の間の礫層から流れ出た伏流水が滝となっていて、
流れ落ちる清水が「たますだれ」のように細かく美しいことから、この名で呼ばれるようになったとのことです。
IMG_4065




ここは旅館の敷地内にありますが、見学は誰でも無料です。
そして、瀧のすぐそばに無料の足湯もあり、濡れた足を拭くタオルも用意されていて、足の疲れをほんわかと癒すことができます。

その後、早雲寺や箱根旧街道石畳などを周り、残念ながら紅葉は写真の通り、
いまひとつでしたが、箱根の歴史を堪能した一日を過ごしました。