ベートーベンの第九

年末と言えば、何故か日本では“ベートーベンの第九”のシーズン到来。

ものの本によれば今から丁度100年前、徳島県は板東町で、第1次世界大戦で敗れ捕虜となったドイツ兵らによって日本で初めて演奏された歴史があるそうです。
暮れに向けてあちこちで歌われていますが、縁あってとある合唱団に参加、先日歌ってきました。

歓びの歌として有名な旋律、ミミファソソファミレドドレミミーレレは、女性のソプラノが歌うと皆さんご存知のメロディーとなります。
ところが男声(テノール、バス)や女性(アルト)はソプラとのハーモニーを奏でるためにかなり違った音程・メロディーとなっており、
これを単独に聞くと、「えっ!!」という反応になること間違いなし。

この歌は主人公はソプラノなんですねえ。
でもそれを抜きに、天上の神の居られる園に向かって世界中の友と進んでいく一体感は
歌唱後の満足感につながってすっかり良い気持ちになりました。

さすがベートーベンです!!
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