会議

眠くなるとは言わせない!会議の主催者がやるべきことは?

会議中に参加者が明らかに眠そうにしていたら、主催者としては責任を感じてしまうかもしれません。参加者の貴重な時間を使って行われる会議。主催者としては、その時間を無駄にしないためにも、さまざまな工夫をして会議を有意義なものにすることが重要です。まずは、会議の主催者がすべきことをしっかりと押さえておきましょう。

眠くなってしまう会議とはどんな会議?

そもそも、参加者が眠くなってしまう会議には、どのような特徴があるのでしょうか。具体的に見ていきましょう。

目的の分からない会議

参加するように言われたものの、何のための会議なのか、自分に何を求められているのかが分からない会議。

発言できない、もしくは発言したくない会議

上司や報告者が一方的に話をし続け、参加者が聞き役に回ってしまったり、発言をしてもすぐに否定されてしまったり、発言力のある人が原因で発言しにくい雰囲気になっている会議。

二つに共通するのは、このような会議では参加者が発言せず「受け身」になってしまうことです。

眠くならないように会議の主催者がやるべきこと

会議の参加者が眠くなるのを防ぐためには、主催者として何をすべきでしょうか? まずは、会議の環境を整えること。アイスブレイクを取り入れるなどして、会議に参加しているすべての人が、発言しやすい雰囲気を作りましょう。

そして会議をはじめる前に、会議を行う目的と討議内容について簡単に説明しておきましょう。管理職や上司など発言力のある人が出席している場合は、会議の進め方を工夫して、参加者全員が発言できるようにすることが大切です。

テーマごとに各参加者が意見や感想を述べる時間をあらかじめ作り周知しておく、ファシリテーターがタイミングを見て各参加者からの発言を求めるなど、半ば強制的ですが発言する機会を設けると確実です。
発言に対してあいづちを打つ、ホワイトボードに書きだすなど、意見を真摯に受け止めているという態度をとれば、参加者は自信を持ち次の発言にも意欲的になるでしょう。

会議が長引く際は、途中で休憩を入れる、立って会議を進めるなどして、気分転換を上手に取り入れることも効果的でしょう。中でも大切なのが会議の終了時刻を守るということ。話し合いが長引いて結論に達しない場合でも、時間がきたら一旦そこで会議を終了します。残された議題については、別の機会に対処しましょう。

どうしても眠くなったときの対処法

実際に会議に参加している際に、眠くなってしまったらどうしたら良いのでしょうか。おすすめの対処法は、ツボを押すことです。

手には、眠気を覚ますのに効果的なツボがあると言われています。一つ目は、手の甲の親指と人差し指の骨の分かれ目あたりにある「合谷(ごうこく)」と呼ばれるツボです。その部分を反対の手の親指で押さえてみましょう。二つ目は、手を握ったときに中指が手のひらに触れるあたりにある「労宮(ろうきゅう)」と呼ばれるツボです。こちらも同じく親指の腹で押さえましょう。手のツボ押しなら会議中でも簡単にできるので、実践してみましょう。

参加者が活発に参加できる会議にするのは、主催者の重要な役割です。上記の内容を参考にして、有意義な会議を行ってください。

社外の会議室を利用する際は、プラザエフまでお気軽にご相談ください。JR四ツ谷駅前にあり、東京駅や新宿駅からJR中央線を使って約10分でお越しになれます。