南天

6月ごろに小さな白い花をたくさん咲かせて初冬ごろから赤い実をつけ、お正月に飾ったり、喉あめになったりする南天。生花店で購入するのは赤い実がたくさん付いていますが、道端に植えてある南天は実が落ちてしまうのか少ししか付いていません。

「なんてん」という音から「難を転じる」とされて縁起が良いと言うことで、玄関に植えたり庭に植えたりしています。最近では、マンションの入り口やビルの入り口にも背の低いオタフクナンテンが植えられています。オタフクナンテンは実を付けませんが、葉が紅葉して緑の葉と紅葉した葉のコントラストがとてもきれいです。

歩いている時、南天の木を見つけると、「難を転じて」とそっと触れています。
皆さんも通勤や散歩の時にちょっと気にして見てはいかがでしょうか。
南天