2018年度夏のパーティプランのメニューとして、今回は口水鶏(コウ・シュイ・ジー)をメニューに入れてみました。
何店舗かで食べてみたのですが、それぞれ個性も豊かな料理で色が割と出せる料理かと感じています。
そもそもヨダレドリ?ということで由来から調べてみたのですがヨダレが出るほどおいしいや、
香辛料により辛さなどから汗と涎が止まらないということが記されていました。
さて、上記に書いたように個性を出そうと思い、
今回は鶏の蒸し方に少し手間をかけてみました。
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<レシピを紹介します>
・鶏むね肉・・・1枚
・塩・・・4g
・ニンニク・・・1欠
・生姜・・・5g
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1. 下ごしらえとして、ニンニクと生姜をスライスする。生姜はニンニクと大
き さを揃えるとよい。
2. ボールで鶏むね肉と塩、先ほどスライスしたニンニクと生姜を混ぜ合わせ
清潔なビニール袋などに入れ一晩寝かせる。
3. 寝かせた鶏を蒸しあげれば香りのよい蒸し鶏の出来上がりです。
胡麻ソースで食卓に並べば棒棒鶏になります。
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ちなみにプラザエフでは、68度でゆっくりと蒸しあげ柔らかい状態で提供しています。
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