会議

ワークショップでご利用の場合

近年よくご利用いただく形式です。

一方通行的な知や技術の伝達でなく、参加者が自ら参加・体験し、グループの相互作用の中で何かを学びあい創り出す、双方向的な学びと創造のスタイルとして定義されているもので、さまざまな用途に応じてご提案させていただきます。

特徴1
ワークショップの持ち方には、様々な形式がございます。
お客様がご希望されるワークショップの形式に合わせ、レイアウト、会場をご提案いたします。

備品一例
フリップチャート、白板、ワイヤレスマイク、プロジェクター、スクリーン、司会台、記号立て

レイアウト例(クリックすると拡大します)

ご予算などございましたらお気軽にご相談ください。